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​教育方針​

​子供の夢を応援する
​~変化の激しい令和の時代に
適応するための知育戦略~
”苦手”という言葉は使いません。「繰り返し」「気づき」によりどのタイミングで克服するか一緒に取り組みます。確実な基礎力により、今、どの引き出しを開けばよいのかが見つかります。ひとりでは叶えられないお子様の夢を真に考え、志望校への橋渡しをすることが使命です
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​方針1:

​その後の子供の成長を見据えた指導

​~合格はあくまでもスタート地点~

​幼稚園、小学校受験は志望校合格が目的ではありません。受験で燃え尽きてしまうことのない、その先の準備期間と捉えています
​知識やテクニックだけではなく、総合的な基礎力を身に付けることで「どの幼稚園・小学校にも合格できる力」となり、「伸び続ける」原動力を養い、入園・入学後も意欲的に過ごすことができるようになります
​お子様の将来に必要な知性と、時代の変化に適した賢さをしっかり身に付けることが何よりの使命です
​方針2:

​自ら考えて結論を出す力を導く指導

​~令和に必要な能力は、

学力による賢さと実践的な賢さ~​

​お子様が自ら気づくことができる指導を行います。「解き方をひたすら教える」「パターンだけを教える」のではなく、一人一人の考え方を尊重し、試行錯誤、創意工夫を繰り返しながら、お子様自身がさまざまな知識や知恵に気付くことができるように、考え方のプロセスが身に付くよう指導しています
お子様の個性を把握し、能力が最大限に発揮できるよう、そして将来に繋がるよう、お子様やご家庭に親身に寄り添い適切な準備と対策により合格への道に導くことが使命で
​方針3:

​品格のある子供を育てる

​変えてはいけない品格と知育の本質~​

​~時代が変わっても

​「それぞれの私学が求める品の良さ」は、時代が変わっても変わることのない日本の伝統からくるものです。
​私学が求める品の良さは、言葉遣いや身だしなみ、身のこなしと一日でできるようになるものではなく、お子様だけに求めてできるようになるものでもなく、合格を得るために演じて出てくるものではありません。
​お子様が自ら姿勢を正すことができる、大人の目がなくとも場をわきまえた品のある言動を行うことができる、それぞれの幼稚園・小学校が求める人物像になるよう、適したお声がけをしながら、お子様をとりまく方々も含め、私学が求める品位ある所作を身に付けることが使命です
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